食事のこと笑い話生活様式


つきあいのこと
お土産
スイスの友人が日本に来る前、ガイドブックで日本のことを勉強したら、その本には「日本人にお土産を持って行くと、彼等がスイスに来る時はそれ以上のお土産を用意するので、あまり大量にお土産を持って行くのはやめましょう」と書かれていたそうだ。「だからあんまりお土産は持って来なかったよ」と言われた。スイスのガイドブックめ、余計なこと書きやがって!(笑)
プレゼント(4)
スイスの友人に「誕生日プレゼントは何を贈ろうか?」と聞いたら、「サトウのごはん」と言われた。(笑)スイスで日本の米は高くてなかなか手に入らない。それに炊飯器はもちろんのこと、電子レンジもない家庭が多いから、お手軽さと美味しさがウケたようだ。
日本人
今までに会った日本人について聞いてみたところ、「日本人は Gutes essen、Trinken、Schlafen の3つが趣味だよね〜。そして日本人女性はいつも痩せたがってて、便秘持ち。」
1回は0回
「一度ゆっくり食事にでも行きましょう。」な〜んて言っても、1回は数のうちに入らない。2回、3回と繰り返すことで親しくなって話が弾むんだよね。そうそう、以前バツイチのドイツ人女性にドイツ語で「Einmal ist keinmal(1回は数に入らない)」って言ったら、「いいこと言うね〜」となぜか日本語で答えて笑ってた。
意見
例えば職場なんかで、どう考えても自分の意見が通らない立場だったり、状況においても、とりあえず自分の意見は言っておくってのが当たり前らしい。日本的に波風たてず、空気を読んで丸く治めるよりは、何も言わないよりは言った方がマシなんだそうだ。
礼服
「君が結婚するときは、結婚式に出席するため日本に行くよ」と言われたので(当分予定はないが…)、日本では結婚式に招待された男性の服装は黒のスーツに白いネクタイが一般的だと教えたあげた。そしたら「白いネクタイ!?そんなものヨーロッパでは売ってないよ!どこで買えばいいの!?」と聞かれた。白いネクタイって日本限定ものなのか、知らなかった。いったい誰が普及させたのだろう?
洋服
ヨーロッパでは自分が太って着られなくなったりした服を親戚や親しい友人にあげたりするのは当たり前だそうだ。あげる方も質の良いものを贈るので、喜ばれることが多いそうだ。そしてこの行為はお互いが親しくなったっていう証明でもあるらしい。もちろん日本人も同じようなことをしているけど、最近はお金になるから、中古のブランド品をリサイクルショップに売るのが流行っているよね。今回私は友人から服を何着ももらったんだけど、「シルバーフォックスもあげる」と言われた時にはさすがに丁重に断った。
プレゼント(3)
最近、5本指の靴下がマイブーム(言葉が古いな…)ウケを狙ってスイスの友人に誕生日プレゼントとして送ってみたら、かなり面白がってくれた。その後、その友人から聞いた話なのだが、英語講座の教科書に「あなたは誕生日に靴下をもらいましたか?」という設問が載っていたらしい。ヨーロッパでは靴下をプレゼントするってのは一般的ではないそうなので、クラスの人はみんな「ノー」と答えていたそうだ。しかし、私の友人は「イエス、スペシャル“5本指”ソックスをもらった」と答えたら周りの人にびっくりされたらしい。でもこの間パリに行った時、5本指靴下が売られていたんだけどな。これからヨーロッパでブームになるのか?
結婚
ドイツでは結婚前に同棲するケースは多い。結婚に対する考え方は「紙切れ1枚の手続き」程度の認識だったりするので、未入籍だけど子供がいるカップルってのも珍しくない。ただ、戸籍上独身でいるよりも、既婚者の方が控除や税金が優遇されるそうなので、税金対策で結婚する人もいるそうだ。以前、友人にプロポーズのキメ言葉ってあるのか?と聞いたことがあるが、「これからも一緒に暮らしたい」とか平凡な答えしか聞かれなかった。私が「僕のために毎日味噌汁を作ってくれるかい?」はどう?って言ったら大笑いされたが。そうそう、余談だが、日本人がホテルで結婚式を挙げることに対して、ドイツ人は理解できないそうだ。
マンデルアウゲン
私たち東洋人特有の細長い目のことをドイツ語でMandelaugen(アーモンドの目)とかSchlitzaugen(切れ長の目)などと呼ぶ。どちらかというとMandelaugeは好意的な言い方だそうだが「君の目はSchlitzaugeだ。」と言われた時はちょっと用心した方がいい。これには東洋人に対する差別的な意味が含まれているからだ。
ホームパーティー
私のドイツ語の先生は年に何度も自宅で日本人の生徒や知り合いを呼んで、パーティーをする。外国人用の住居なので居間は広く、立食パーティーにはもってこい。パーティーが始まると、先生は料理を盛り付けたり、配ったりするために台所に入る。しばらくして居間に行くと、「あれ、ゲストがいない!」よく見ると、日本人はいつの間にか床に座りこんでいるそうだ。
あれ、それ
日本に暮らす日本語が上手なドイツ人でもなかなか理解できないのが、日頃私たち日本人が使う「あれ、それ」。例えば「そこにある、あれとってくれる?」「そこ」ってどこ? 「あれ」って何? 全くわからないそうだ。でもこのドイツ人の子供たちは日本で生まれ育ったので、この日本語に適応できるそうで、ドイツ人曰く、「うちの子にはテレパシーがある。」親バカは万国共通らしい…
プレゼント(2)
日本からのお土産ですごく喜ばれたのは柴犬のポストカードやカレンダー。日本ではどこにでもいるような柴犬だが、欧米諸国では、ちょっとキツネに似た精悍な顔立ちに人気があるらしい。特に犬好きの人には「シバ」の知名度が高いそうで、飼ってみたい犬のランキング上昇中だそうだ。
プレゼント(1)
外国の友人の家を訪ねる場合、何を持っていけば喜ばれるかを考えるのに一苦労だが、彼らも同じように悩むそうだ。贈り物の定番はワインと花だそうでドイツではごく一般的な贈り物。日本だと「花を贈る」ってことはちょっと特別な場で特別な人に贈るイメージがあるけれど。そういえば友人が我が家を訪れる前に私の母に渡す花を探し回っていたなぁ。
来世
会話の中で「今度生まれ変わったら…」と言いかけたら、「生まれ変わりを信じているの?」と真顔で聞き返された。キリスト教の彼らにとって人生は一度しかなく、死んだら天国か地獄行きなので「生まれ変わる」発想はないらしい。
以前アイドル歌手のカップルが破局を迎えたとき「今度生まれ変わったら一緒になろうね」と言って別れた話は有名だが、欧米ではこの感覚は理解してもらえないかも。
誕生日
ドイツでは誕生日を祝ってもらう人(ドイツ語でゲブルツタークスキント)の誕生日前に誕生日パーティーを開いてはいけないそうだ。プレゼントを贈るのは誕生日前でもOKだけど、プレゼントを開けるのは誕生日当日。
待ち合わせ
まだ携帯電話(ドイツ語で「ヘンディ」)が一般に普及されていない頃に聞いた話である。
待ち合わせをした場所で20分待っても相手が現れない場合はその場を立ち去る。もちろん相手にもよるだろうけど20分待てば相手に対して充分誠意は尽くした事になるそうだ。
鼻をかむ
食事中などでも人前で堂々と鼻をかむのは失礼ではないそうだ。それより鼻水をズルズルさせて鼻をすすっている方のが見苦しいとか。噂では聞いていたがティッシュじゃなくてハンカチで鼻をかむ人を目の前で見た時はちょっとびっくりした…





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