ストップ地球温暖化『地球を冷やせ!!』
地球温暖化が進むと、地球は金星のような灼熱の星になるのか?
人類や動植物を育んでいる、この地球環境の未来を決めるのは、現在、只今の人類がどのように「明るい未来」を描き、成長と環境保護を両立させていくか?そして、どのように行動するかにかかっています。
宇宙物理学の世界的権威、S.ホーキング博士は、「温暖化で地球は金星のように灼熱の星になる。」「人類は、別の惑星に移住しないと、今後1千年以内に滅亡する恐れがある」と主張し、あの車椅子生活を余儀されなくなっている体で、自ら宇宙旅行する計画を立てていると言います。
このまま進んでしまうと、地球温暖化の結末は、金星を見ればよくわかります。現在の金星の大気は、ほとんどが温室効果ガスであるCO2(二酸化炭素)で、太陽光の熱がこもり、地表面は500℃にも達していると言います。ホーキング博士は、このまま行った未来の地球の姿を予測していると言えるのではないでしょうか。
しかし、この美しい地球をこのままほっておいてよいのでしょうか?
世界を変えた!!現代の預言者、アル・ゴア氏の警告
あの「不都合な真実」を見て私の人生が変わりました。内容は、皆さんご存知のとおりです。科学的な根拠や見方には、いろいろな意見があると思います。しかし大筋、地球温暖化の真実について、訴えています。
ゴア氏の主張はショッキングで、アルプスの氷河が溶けていく様子が出てきますが、20~30年前の写真と比べると、氷河は明らかに減っているし、南極の氷も溶け出しています。このまま、歯止めをかけることなく行けば、この地球環境には厳しい現実が待っています。この温暖化危機の実態を、ゴア氏は、現代の預言者のごとく、「まるでこの世の終わりを告げるヨハネの黙示録の世界」と、淡々と語っています。
「ストップ地球温暖化!!」もはや議論している時間はない
●懐疑論は一掃された。
2007年2月のIPCCの報告によって、懐疑論は一掃されています。もちろん、不確実性の要素はありますが、「温暖化が、人為的な原因によることは間違いがない」というのが科学者の認識になっています。
●温暖化は加速度的に進む
地球温暖化の最も怖いところは、気温が加速度的に上がっていく可能性が高い事だと言います。温暖化で氷河が溶けると土があらわになり、太陽熱を吸収しやすくなり、さらに氷を溶かし温暖化を加速します。また、シベリアなどの永久凍土が溶け出し、凍土中に含まれるメタンガスが大量に放出されつつあります。メタンガスはCO2の20倍の温室効果を持つガスで、もともと泥炭湿地だったシベリアの永久凍土がどんどん溶け出しており、予測される以上に気候温暖化を進めてしまう可能性があります。
●温暖化にストップをかけるアクションを起こしても、すぐに目に見えて効果は出てこないだろうと推測されます。温暖化(地球高温化)へのPoit Of No Returnは、不確定であるがもう近いという学者がいます。もはや議論している時間は無いのです。
●人類が100億人の人口へと向かうであろう21世紀以降、環境問題、エネルギー問題をどう解決し、繁栄する未来を築けるかが世界的な課題であると考えます。
●地球的視野にたって、世界協調して対策を進めるのは、当然ですが、身近な問題として、私たち一人ひとりがエコライフを進めれば、確実に一歩CO2削減につながります。それが、ひいては美しくて住みやすい地球の未来を築くことが出来ると信じています。