十字手裏剣(上)

         

 八方手裏剣(下)

十字手裏剣は直径13センチ

八方手裏剣は、同10センチ弱

画面からは判りづらいですが、厚みが5ミリ以上、重さも100g以上

あって、手にするとかなりの重量感があります。

時代劇などでは、十字手裏剣を手のひらの上に何枚も重ねて、

シュッシュッと連射するシーンがよくありますが、あれは劇としての

演出です。

こうした車輪状の剣も、棒手裏剣と同様に、上から打ち下ろすのが

正しい打ち方とされています。

実際、これだけ重厚な剣であれば、それも当然でしょう。

また、同様な理由でこれらの手裏剣を刀などで打ち払うことも、相当に

難しいと思われます。