●手離れの瞬間

手の内から、手裏剣が離れた直後の写真です。

不鮮明ながら、赤い円内をよくご覧いただくと、切っ先をやや傾けた形で

手裏剣が飛び出している様子が見えます。(黒く見えているのは剣の影です)

この時、術者は3間先の標的に向かって、正面打ちを行っていました。

本人は正面に向けて、真っ直ぐ打ち出しているつもりですが、実際には

このような形で、剣を飛ばしているのです。

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