これは確か・・・、1976年頃に手に入れたものですが、
当時5500円位だったように記憶しております。

・多板式のスタードラグ(当時はスタードラグと呼んでいた)
・遠心式バックラッシュ防止機構搭載
・ハイスピードギア 6:1 
・クイックリターン
・3号―300M
等の機能です。

社会人となる私は、埼玉県の大宮市(現さいたま市)にある会社に就職しました。

富士五湖、神流湖でのブラックバス、富士五湖、秩父湖、奥多摩湖での鱒族を狙っておりました。

中でも秩父湖で釣ったサクラマスは42cmのパーマークの消えた銀色の魚体でした。
陸封型のヤマメをサクラマスと呼んでいいものか少々疑問は残りますが・・・。
ルアーは、Daiwa社のバルサミノーです。今でも保管してあります。

当時、海の無い県に居たせいか海釣りはしていませんでした。
その後、へらぶな釣りにも夢中になり、休日は釣りばかりしていました。
今思えば、鱒族をどうしてベイトキャスティングリールで?と思いますが、当時の大物狙いはこれが主流だったように思います。

中学生だった頃、小遣いを貯めに貯めて、釣具店ではドキドキしながら買ったような記憶があります。
今のリールに比べればほとんど効かないバックラッシュ防止機構。
サミングは、かなりのテクニックを必要としました。

ドラグ性能は、当時としては素晴らしいような気がしました。しかし、今のものには到底かないません。
初めてこのリールで岩魚を釣りました。ダム湖でした。
ルアーは、ABU社のトビーでした。今でも状況をよく憶えております。
近所の川で30cm位のハユ(ウグイ)をルアーで釣ったりもしていました。

ミリオネア 3H

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