海の大陸NOA

この漫画は1996年11月号のコミックボンボンで連載が開始されたギャグマンガです。作者はじゅきあきら先生。
作者の目の病気のため、1998年4月号で休載となりましたが、結局そのまま打ち切りとなってしまいました。
しかし2005年に読み切りとして復活。2006年7月号から「海の大陸NOA+」として連載再開を果たしました。
いやぁ良かった良かった。



●マリア

天空都市・テラで作られた生物兵器。物語のキーパーソンっぽいキャラだったが、
完結することなく一旦休載(再開まで7年)したため、
2006年現在どういうキャラなのか未だ持って不明。
マントとニーソは勝手にアレンジ。
てかこれすっごい古い絵です。
このマリアというキャラは宮臓が描く女の子の基礎となったキャラでして、
私に「青髪ツインテールの人工生命体(メカ)少女って檄萌えじゃね?」と気付かせてくれたキャラです。



ストーリー・世界観

遥か未来。地球上にたった一つ残された孤島・サンクルスでの物語。
島のボス・リューク(主人公)が、天空都市・テラから破棄されたマリアを救うところから始まる。
といっても基本ギャグ。毎回どーしょーもなくしょーもない事件が起こります。
過去に連載していた際には物語が大きく動き始めた雰囲気がある所まで
話が展開したのですが、結局休載に…。



思い出

連載開始当時、ロックマン目当てでボンボンを読んでいた私が、
毎回密かに楽しみにしていたマンガ。
当時はロックマンXと王ドロボウJINGとこの海の大陸NOAが最大の楽しみでした。
当然単行本も買っていましたが、突然の休載だった為、
4話ほど単行本に収録されない話ができてしまって…。
(まぁボンボンじゃぁ最終何話かが単行本未収録ってのはよくある話ですが)
で、当時のボンボンは捨ててしまっていたので、
バックナンバーを求めて各地のまんだらけを転々としたりしていました。

その間、微力ながら布教活動なんかもしていました。
とはいえ、休載から7年ですから、私自身再開は無いだろうと諦めていました。
なので、こういう面白い漫画があったんだよ、って感じで。

ある日単行本未収録の話がオンデマンドコミックで発売という話が飛んで来まして、
軽く小躍りしましたね…嬉しかったです。
続いて読み切りでボンボンに復活。その後は順調に連載を再開しました。
凄いね、諦めなければ夢はかなうんだね。
俺はほとんど諦めてたけど、作者は諦めてなかったんだね。
感動したよ。本気で泣いた。声も出なかった。
これで一本ドキュメンタリー番組作ってくれないかしら?
史上稀に見る奇跡だと思います。この奇跡に立ち会えてよかった。
先生自身リハビリが大変だったそうで…。今後ともがんばってください!!

専門時代に布教活動として単行本を貸して回ったのですが、
さすがにデザインの学校だけあって絵に対してのツッコミが多かったなぁ。
ギャグマンガなんだからそんなにうまくなくても良いと思うけど、
これはこれで味があって好きなんだよね。むしろこれじゃなきゃ嫌。
ギャグに関しても…まぁ理解してくれた人間が何人かいただけでもOKOK。
布教なんてナンパと同じ。数撃ちゃ当たるですよ。(ナンパ未経験者が何を言う)
それに同じものを見ても、興味を持っている人間と、
興味の無い人間とでは反応が違うから無理に読ませても仕方ないしね。

当然私はギャグも大好きですよ。今でも。
特に「嵐のオペ 〜オペの嵐〜」の回がサイコーです。
テイオーはときめきが無いと生きられないのかッ!?



ボンボンにて読みきりが掲載されるという情報を耳にした時に泣きながら描いたもの。
ホントに嬉しかったんですよぅ。
嬉しさのあまりというわけでもないですが、頭がおかしくなってて変な日本語を書きました。
そこは「ありがとう」じゃなくて「おめでとう」だろうて…。





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