ワルダーさんに世界が征服されてしまいました。 名だたるコナミヒーロー達もワルダーによって捕らえられてしまいました。 コナミワールド屈指のヒーロー「コナミマン」は、シナモン博士が作った「コナミレディ」と共に、 コナミヒーロー達を助け出し、力を合わせてワルダーを倒すべく、今、立ち上がった…! といった感じです。 自己解釈だと、 絶対的な力の前に、なすすべも無く支配されてしまった世界! 今やこの世界を救うために戦えるのは自分だけ! 敵を倒すには強力な力が必要だ! 世界に散らばる伝説級の英雄達を仲間にして、 共に討て、悪を! 守れ、地球を! という感じでもう熱すぎます…。 ロックマンX1に近い熱さがあると思うんですがねぇ。 どんなゲームなの?
オーソドックスな横スクロールアクションゲームです。 ファミコンの悪魔城ドラキュラ辺りとほぼ同じなのでその辺を想像するといいかも? 今では割りと珍しい二人同時プレイ可能なアクションです。(アクション自体が珍しいが) 二人同時プレイ対応ゆえのスクロールに関する弊害があったりしますが…気にしない方向で。 ステージは基本的に選択制で、最初に選択できるステージは6つです。 各ステージには牢屋の鍵と牢屋があり、(大抵はボスを倒すと鍵を入手できる) 鍵を持った状態で、仲間の捕らえられた牢屋まで行くと、 その牢屋に捕らえられているキャラが仲間になります。 一度仲間にしたキャラクターにはいつでも変身できます。 また、このステージ選択システムがなかなか面白いのです。 というのも、ロックマンとは違って、初期状態ではクリアできないステージがいくつかあります。 途中まで進むと進行不能になっているんですね。 この進行不能を突破するには、誰かしらの仲間の特殊能力が必要になります。 なので、実際には攻略順というのがあり、後半に行く事になるステージほど難しくなっています。 そして仲間を全員救出するとビッグバイパーとツインビーに乗ってのシューティング。 これでラスボスの体内へと入って行き、内臓ステージ(最終面)、ラスボス撃破。 そして最後に爆発するラスボスの体内からの脱出という展開。 (この脱出演出がサイコーにアツイ! 時間内に脱出できないとゲームオーバーです) どうおもしろいの?
まず、企画。オールスターゲームであること。
ファミコン世代のゲーマーなら誰しも1本や2本のコナミゲームには触れた事があるでしょう。 そんな古き良きコナミ作品の看板キャラクター達を仲間にしながら、 それぞれの作品の世界観でプレイできます。 つまり企画段階で既に凄い作品なんですよ。 先に攻略順があると言いましたが、実はこの順番が結構無視できるんです。 多くの進行不能箇所は実はテクニックや運、時にはバグも利用すれば無理矢理進めてしまいます。 つまり、いきなり難しいステージから始める事もできます。当然アホかって言うほど難しいですが。 仲間が増えると単純に体力ゲージが1本分増えたのと同じことになるので、かなり楽になります。 それに加えてキャラごとに特殊能力があったり、 移動範囲、攻撃力、防御力を上げる補助アイテムがあったりで、 順当に勧めればそれほど難しくは無いのですが、 そこをあえて縛り、攻略順を無視して遊ぶのが私のこのゲームの楽しみ方。 あえて仲間が少ない状態で、特殊武器、アイテムも使わずに 難しいステージをクリアするのがサイコーです。
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