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心構え


ここでは宮臓がロックマンを描くに当たっての心構えを書かせて頂きます。
宮臓が描くロックマンを見る際に、拙僧がどのような考えに基づき、
絵を描いているのかを理解していただけると幸いです。
まぁ選手宣誓みたいなもんです。


1つ

見る者に、ロックマンをやりたいと思わせるような絵を心掛ける。
ロックマンに触れたことの無い人はもちろん、宮臓は初代ロックマン世代なので
EXEから入ったようなロックマンファンの人たちに他のロックマンの良さも知ってもらえるよう努力します。
そのため、基本的には必要以上にカッコよく!
「うわっ、このロックマンカッコいい! 自分もロックマンちょっとやってみようかなぁ」
と思わせることが出来ればベストです。そしてソフトを買ってくれたら尚良し。
ただし、全ての絵をカッコよく、という訳ではありません。

2つ

お金は取らない。絶対。
このお約束は自分の中で定めた終了条件が達成されたことと、
考え方の変化から同人活動を再開しようと思い立ったので
破棄することにしました。嘘つきですみません。

同人活動をしないことの理由はいくつかあったのですが、
その中の一つにいわゆる「腐」が苦手というのがありまして。
中学生の頃にロックマン友達が周りにおらず、ネット環境もなくて、藁にもすがる思いで訪ねたイベントで
当時の自分には強烈すぎる「腐」の洗礼を受けました。
ああ、純粋にロックマンが好きな人なんてこの世に自分以外いないんだと、思ったものです。
今じゃぁ「純粋に好き」なんて言葉が馬鹿馬鹿しいことは重々承知之助なんですがね。

以降、「苦手なものには関わらない」という当たり前のスタンスでここまできました。
苦手なものにわざわざ首を突っ込んで愚痴を言うのもはしたないですからね。
ですが、ここのところ心の持ちように変化がありまして。
「人生は常にアウェーであるべきで、自分の置かれた環境が気にくわないなら自分の力で変えてやれ」
という考え方もあるのだなと思い至りました。
それはちょっと言い過ぎにしても、何もしないで線を引いて引きこもったり、
ネットでグチグチストレスを発散するよりなんぼか建設的だなと。
そして、これからこの世界に足を突っ込む人たちに自分と同じ思いをさせないためと、
苦手なものには関わらないとして距離をとってしまっている人の孤立を少しでも防ぐために、
同人活動に限らず様々な動きを見せていこうと思います。

だいそれてんなぁ…

あ、ここまで読むと「腐」を敵視しているように思われるかもしれませんが
ソコに関してはもうすっかり耐性ができたというか、感覚が麻痺して嫌悪感は抱かなくなりました。
まぁ、積極的に取り込んでいこうとするほど好きというわけでもないですが。



3つ

エロスは描かない。
2つ目とやや被るんですが、自分が一番好きなものに対しては常に紳士でいたいのです。
だからエロスは描きません。(レヴィアタンの尻がギリギリということにしておいてくれたまえ)
ついでに言うと原作中に存在しないカップリング等も描きません。
ていうかカップリング自体描きませんが。
あーでもナイトマンとケンタウロスマンとかなら良いなぁ。


と、まぁ、そんな感じですわ。