源池設計室【松本市・樹eltBOX】


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白い箱×黒い箱

               樹etl BOX

□松本市 2007年
□敷地面積:255.00㎡(77.14坪)
□建築面積:88.61㎡(26.80坪)
□延床面積:108.27㎡(32.75坪)

木造在来工法・2階建・高断熱高気密住宅
太陽光発電・オール電化・蓄熱式電気暖房

床 : カバザクラ無垢フロア自然塗料
壁 : EP塗装仕上げ
天井 : EP塗装仕上げ
屋根 : ガルバリウム鋼板タテハゼ葺き
外壁 : 壁匠TOWA左官仕上げ、
      ガルバリウム鋼板張り

工事期間 : 平成19年6月~平成19年12月
施工会社 : 株式会社木下工房

吹抜け

オープン階段

小上がり

竹

松本市郊外の小高い分譲地内に建つこの家は白い箱と黒い箱の組み合わせによるシンプルな外観構成になっています。隣家側のアプローチ側を最低限の開口部にすることでプライバシーを確保しつつ、景観の良い北側と庭のある南側を開放して風の通る明るい空間を作っています。外観は白の左官塗り壁とアプローチ部分はガルバリウム鋼板張りで四角く白い切り込みを入ったところに玄関があります。多少の狭さを感じる玄関からリビングに入ると吹き抜けのある開放されたLDKが広がります。内部はカバ材の無垢フローリング張りの床と壁は白い塗装仕上げで2色構成の外観と同様、白と木目だけのシンプルな空間です。
和室と一体のLDKは南北の窓から風が通り抜け庭と一体になり、子供たちがどこにいても見渡せる空間です。和室は床が一段高くなり床下にキャスター付の収納があります。コンパクトな玄関の横には広めなシューズクロークを設けています。小屋裏収納、埋込みCD棚、納戸、屋根付パーキング・・・空間構成だけでなく、収納や使い勝手の部分でも、子育て盛りの共働き夫婦にとって非常に使いやすい、コンパクトに集約された家になっています。
外観


外観キッチンから見渡せるタタミの小上がりのあるLDK
キャットウォーク

AJ-ROYAL