「ポンタと遠足」制作快調です!(1/24)

短編アニメーション「ポンタと遠足」、順調に進んでおります。
いつもコメントで応援していただける皆さんのおかげです。
気がつけばスタッフも10名を越え、ようやく生産ラインが見えてきたところです。
僕ひとりで作るのに限界を感じ、いろんな方に声をかけました。自主制作という括りがどこまでなのかはわかりませんが、まだ一応自主制作アニメだと思ってます。
新しい作り方で、とにかくクオリティの高い作品を目指しています。
今年一年かけてじっくり作っていきます。どうぞ暖かく見守ってくださいますようお願いします。
制作スタッフまだまだ募集中!(10/20)
ポンタのアニメを一緒に作ってくれるスタッフを募集しています。
アニメーション制作の経験がある方も、ない方も、興味がある方はまずは ご連絡ください。
原画・動画のセクションでの募集となります。
こちらのブログなどを読んでいただいて、制作スタイルを理解していただいた上でご検討をいただけると、助かります。
短編作品「ポンタと遠足」を作ります!(10/20)
(長文注意!でもどういうふうに考えて制作しているのかを一番知ってもらいたいので、一生懸命書きました。よろしければご覧ください。)
今年の4月からスタートした、ポンタをアニメ化したい!という企画。
当初の企画目標は、「どこかのアニメーション制作会社が、テレビシリーズとしてポンタを作ってくれないかなぁ」というムチャな願望からスタートしました。
そのために、「このポンタというキャラクターを、まずは沢山の人に知ってもらおう!」と思い、始めたのがこのホームページだったりブログ活動だったりするわけです。
それから半年が経ち、おかげさまで少しずつですがアクセスが増え、認知していただけるようになりました。
その間に私たちARPLANTSが作った予告篇は2本です。
ポンタがケンタに拾われて、家に住ませてもらう第1話を想定した「ポンタが来た!」篇。
そして物語が進み、二人が一緒に暮らすようになった頃、ある夏の星降る夜に不思議な冒険に迷い込んでいくストーリー「星の夜」篇。
これら二つは、「もしポンタがアニメになったらこういう映像になるんじゃないかな…?」というイメージのもと、他の誰でもない私たちのアニメーションとして動いてるポンタが見たい!という衝動を最優先させて制作をしました。
ポンタアニメの第一段階は、予告篇を作ってたくさんの人にアピールし、知ってもらい、アニメ化を促すという流れをつくるためのものでした。
この映像がパイロットムービーとなり、いわばアニメ企画の宣伝材料となりえるんじゃないか?と思っていました。
そして時間がたつにつれ逆転現象とも言うべき自体が起こり、私たちは複雑な心境に至ります。
それは、もともとは「ポンタのアニメがどこかの会社で作ってくれたらいいのに」という気持ちだったのにも関わらず、私たちが作るアニメーションがどんどん形になってきて、オリジナリティを帯びてきてしまったのです。
オリジナルなものを作るということは、それだけ時間をかけて内容を練る必要がありますし、作業しているうちにだんだんと愛着がわいてくる行為です。
いつの間にか、当初の「アニメ化してほしい」という気持ちは薄れ、もっと「アニメを作りたい」という思いにシフトしていきました。
誰かが作ってくれるのを待つなんてぬるい。今この瞬間にアニメを作れるんだから、この手で作ってしまおう。
それがポンタアニメの制作の、第二段階。
そして今、ポンタアニメは第三段階にシフトしようとしています。
多くの方に予告篇を見ていただき、感想や応援のメッセージをいただきました。
その中でも多かったのが「本編も見たいです。楽しみにしています!」という内容のものでした。
予告篇はいわばそれが本編というつもりで作っていて、ARPLANTSが作れるのはこの規模が限界、と正直思っていました。なのでこういう感想をいただくと、「面白いと思っていただけたのが嬉しい」というのと同時に、「本編作れなくてすんません!」と思ってしまうのです…。
また、映像制作者といういちクリエイターとしても、予告篇というのは何とも収まりが悪い制約でした。
予告篇の性質として、「本編への期待を煽る」というのがありますよね。そして、「予告篇というそれ単体ではどういうストーリーなのか、想像はついても決して理解できることはない」という性質もあります。
つまり、期待を煽るだけ煽る作りにしておいて、その本編が制作される予定はなく、しかもストーリーがよくわからず尻切れトンボのものを提供しているという事実に他なりません。
そういったものを作っている上で、見てくださる方に対してもっと誠実にやらなきゃいけないのではないか、という葛藤が生まれました。
だから、これから目指すものはハッキリしています。
「その映像を見ただけで、ポンタのキャラクターや世界観がわかり、きちんと映像内でストーリーが完結して、見てくださる方にとって楽しめるもの」。
これから作るものは、そういう作品です。
ポンタがアニメ化されるかどうかとか、そういうのは抜きにして、純粋な映像作品を作ります。
今までの「何か大きなストーリーがありそう…」という期待感だけに頼った作り方を捨てて、しっかりとした密度のある物語を描きます。
2008年5月にガリレオが描いた落書きの中から、ポンタが生まれて、はや1年半。
その間ずっと育ててきたのは紛れもない私たちで、その中で徐々にわかってきたポンタという人格、おもしろい小ネタ、数々のシチュエーション妄想…。
それらを総動員して、これから短編を作っていきます。
おそらくこれがポンタのアニメーションとしては最後になると思います。
個人制作の集大成となる作品になるよう、全力で取り組みます。
どうぞ応援をよろしくお願いいたします!
こねこのポンタ!予告編#2が完成しました!(9/22)
長らく制作中だったポンタの新作映像が、約4か月半ぶりに完成いたしました。
夏休みも終わりに近づいたある夜、数百年に一度訪れるという流星群を見るために、山の展望台に来たポンタたち。そこに落とされた強烈な光に導かれるように二人は森の奥へと進み、またしても異世界の扉を開いてしまいます。
誰もいなくなった夜の教室、ひたすら点滅を繰り返す街灯、この現実によく似た場所は果たしてどこの世界なのでしょうか―?
二人はしだいにかくされた秘密へと近づきます。(第7話「ポンタと星の夜」あらすじより)
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