こい(鯉)
cyprinus carpio
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こい

 

 川などでよく見かける口元の2対のひげが特徴的な魚。温帯もしくは熱帯であれば、ほぼ全世界の淡水に分布している。
 河川などでは、淵などの流れのゆるやかな場所を好み、杭や、波消しブロック等の身を隠せる障害物の周りに集まる 主に小さな水生動物を食べる雑食性で、タニシやカワニナ等の貝類を泥後と吸いこみ、のどの奥にある頑丈な歯で噛み砕いて食べる。そのため、口周りには歯が全くない。
 産卵期は4〜7月で20〜60万個もの卵を水草等に2・3回に分けて産む。自然環境では1年でおおよそ15センチ程度成長し、1メートル以上の大きさになる事もけして珍しくない。
 淡水魚としては、寿命は非常に長く、70年以上になる事もあという。非常に環境への適応性が高く、河口付近の汽水域から、上流の淀みまで、どんな場所でも生息している。濡らした新聞紙で包むだけでも、長期間生かしておけことも、納得がいく。非常に丈夫な魚である。

 


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