ホテイアオイ(布袋草)
water hyacinth
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布袋草の花

 

 淡いブルーの花が房状に咲くミズアオイ科の美しい水生植物。葉の付け根に空気を含み、この膨らみが浮き袋の役目をして、水上を漂う。この膨らみが布袋様(七福神)のお腹のようにも見えることから、日本では、布袋草(ほていそう)と言う名で古くから親しまれている。昔から金魚とセットで、日本古来の物のイメージがあるが、実は南アメリカ原産。寒さにはめっぽう弱く、水温が5度を下回ると枯死してしまうが、水温が極度に低下しなければ、宿根性であるため冬越しもそんなに難しくない。

 開花は7〜8月で水槽に浮かべて日光を十分にあてていれば、特に何もしなくても開花する。さらに花つきをよくするには、肥沃な泥を入れて植え、水深が泥から5センチ程度になるようにするとなお良い。花は薄紫色で6枚の花びらで構成されているが、その内の1枚だけ黄色の斑点がある。遠めに見ると水上のヒヤシンスのようである事から、英語圏では「ウォーターヒヤシンス」と呼ばれている。

 


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