最終更新日:2010年2月6日
●子どもの未来社の事業内容
・書籍の出版(企画・編集・制作・販売)
・教育と子育てにかかわる講演会などの企画・運営
●子どもの未来社の活動理念
1 「子どもの権利条約」にもうたわれている「子どもにとっての最善の利益」とは何かを追求し、実質的なものにしていく活動や実践を支え、そのネットワーク構築に助力すること。
2 人権・環境・歴史・芸術・文化を重視し、さまざまな人々や自然と共生していける社会をめざすこと。













放送表現教育センター講師で朗読指導の第一人者である著者が朗読上達法のすべてを伝授します。これから朗読を始めようと思っている方、朗読を始めたばかりのビギナーに最適なテキストです。あの宮沢賢治の名作「やまなし」の朗読のしかたも詳述。教師の朗読力・表現力アップもまちがいなしです。

★この本を推賞します
坂井清成氏 音声表現学苑主宰
私にも経験のあるところですが、「音声表現」を文字やことばで説明するのは大変難しいものです。
この本はその難解さの極限にまで挑み、できるだけ具体的にその実相に迫ろうとした労作です。
また、自身の経験から、その話をも加えて親しみを持たせようとした工夫も随所にみられます。
どうか、この本によって多くの朗読や語りの愛好家が生まれ、また指導者が育つことを切に願うものです。
◎著者のことばより(あとがきから)
朗読の本を書いてみないかというお話をいただいたとき、他の仕事もかかえていたので、どうしようかなと迷いました。けれど、故山内雅人氏から教えられたドラマティック・リーディング(朗読)について、書いておくことも大切かなと思い、引き受けることにいたしました。音声表現することを文字で表すことの不十分さ、難しさを感じつつも、ドラマティック・リーディングとはどういうものかをお伝えできるよう努力してまいりました。朗読を始めた方、またこれから始めようとしている方のお力になれればうれしく思います。
◎目次より
はじめに─朗読とは?
第1章 朗読の魅力
1 自己を解放できる
2 作品を深く理解できる
3 作品世界を感じられる楽しさと充実感
4 聴いてもらい、感動してもらえる喜び
第2章 朗読してみましょう
1 まずは黙読
宮沢賢治「やまなし」
2 いよいよ声を出してみましょう
第3章 最初のころの朗読は
1 文字を読むことに夢中
2 恥ずかしい
3 発声発音
⑴ 声をつくる仕組み
⑵ 吸気と呼気
⑶ 発声発音練習
@リラックス
A腹式呼吸
Bあご・舌・唇の体操
C発音練習
D滑舌練習
4 読みぐせ
⑴ 助詞力み
⑵ 読み始めが弱すぎたり低すぎたり、強すぎたり高すぎたりする
⑶ うねる
⑷ 文末の不自然さ
@高低と強弱
A文末がのびる
Bみんな同じ文末になってしまう
⑸ 句点・読点を無視した読み
第4章 本格的に表現
1 表象化と情感化
2 音声表現にかかわる要素
⑴ 音色
⑵ 声の大きさ
⑶ 声の強さ
⑷ 声の高さ
⑸ 読みの速さ
⑹ 強調
⑺ 間と転調
@内容の変化の間と転調
A時間や場面の変化の間と転調
B心理的な間
⑻ 文末表現
3 どのような作品から朗読していったらよいのか
⑴ まず最初に民話を!
⑵ 次は児童文学を!
⑶ そして文学作品へ
@小説の朗読
A随筆の朗読
B詩の朗読
C戯曲の朗読
4 会話文の表現
5 地の文の表現─地の文は説明ではない─
6 アクセントについて
7 鼻濁音と母音の無声化
⑴ 鼻濁音とは
⑵ 鼻音化の原則
⑶ 母音の無声化
⑷ 日本語の子音に含まれる母音部分の大切さ
8 ダッシュ(——─)とリーダー(……)
⑴ ダッシュ
@言い換えのダッシュ
A省略のダッシュ
⑵ リーダー
@会話の中で声が出ていないとき
A文末で余韻を感じさせるリーダー
9 漢字の読み方
第5章 朗読しましょう
・文学作品「やまなし」(宮沢賢治)
・詩「春のうた」(草野心平)
・詩『原爆詩集』より「序」(峠三吉)
・詩「表札」(石垣りん)
・詩「大阿蘇」(三好達治)
・詩「山頂から」(小野十三郎)
第6章 国語教育と朗読
1 実践例@─初めての表現よみ
2 実践例A─表現よみのとりたて指導「モチモチの木」(3年)
3 実践例B─文学作品の表現よみ⑴「かさこじぞう」(2年)
4 実践例C─文学作品の表現よみ⑵「大造じいさんとガン」(5年)
最後に
1 論理的文章の読みについて
2 国語教育と朗読
あとがき
■参考文献
■著者の主な活動フィールド
著者:田村 操
ISBN978-4-901330-93-0
C0037
\1600E
定価:本体1600円(税別)
カバー・章扉イラスト/木村明美
装丁・本文・章扉イラスト/シマダチカコ



●3月21日付「東京新聞」「中日新聞」「北陸中日新聞」の「出版ガイド」(いずれも夕刊)で『金森俊朗の子ども・授業・教師・教育論』が紹介されました。

●3月16日付「日本教育新聞」に『金森俊朗の子ども・授業・教師・教育論』の書評が載りました。

★「古典とあそぼう」シリーズ(全3巻)完結!

〈子どもたちにおくる古典文学新シリーズ(全3巻)〉が完結いたしました。
■セット価格:4410円(揃本体価格4200円)
ISBN978−4−901330−87−9 C8091
■各巻ともA5判上製
◎おなかもよじれるおもしろばなし
福井栄一・文
定価:本体1400円(税別)
ISBN978−4−901330−88−6 C8091
【目次より】
◎こしもぬけちゃうびっくりばなし
福井栄一・文
定価:本体1400円(税別)
ISBN978−4−901330−89−3 C8091
【目次より】
第2話 空飛ぶ鉢

◎せなかもぞくぞくこわいはなし
福井栄一・文
定価:本体1400円(税別)
ISBN978−4−901330−90−9 C8091
【目次より】
★春の教育書・保育書フェア始まる!
毎年恒例の春の教育書・保育書フェアが始まりました。弊社のHPに掲載をご希望された書店さんの教育書フェアの内容をご紹介いたします。弊社の本も置いてありますので、ぜひお立ち寄りください。(関連記事が「営業部長のひとりごと」にあります)
なお、弊社のHPに掲載をご希望の書店様はメールでご連絡ください。→ここから 随時、掲載させていただきます。
【リブロ池袋本店】(豊島区南池袋1−28−1 西武百貨店書籍館イルムス館 3F 人文書売場)
【紀伊國屋書店新宿本店】(新宿区新宿3−17−7 5F 人文書売場)
【三省堂書店神保町本店】(千代田区神田神保町1−1 4F 人文書売場)
【三省堂書店そごう千葉店】(千葉市中央区新町1000番 そごう千葉 9F)
【三省堂書店名古屋高島屋店】(愛知県名古屋市中村区名駅1−1−4 ジェイアール名古屋高島屋 11F)
【天童市八文字屋天童店】(天童市鎌田二丁目4-16 鍬ノ町23街区−7) 【仙台八文字屋書店】(仙台市泉区高玉町4−1) 【清風堂書店】
(大阪市北区曽根崎2−11−16 みずほ信託銀行ビル) ★「古典とあそぼう」シリーズ(全3巻)の第一弾『おなかもよじれる おもしろばなし』刊行! 福井栄一・文 【内容】(全11話) 子どもたちに贈る古典文学の新シリーズの登場です。昨年2月に刊行し好評を博した『現代語訳
おもしろ日本古典ばなし』の著訳者・福井栄一先生が文章を書きました。続刊は『こしもぬけちゃう びっくりばなし』(村田エミコ・絵)、『せなかもぞくぞく
こわいはなし』(横須賀キッコ・絵)で、2009年3月に刊行いたします。 1月27日発売 著者:金森俊朗 ●主な内容 ●あとがきより ★金森先生のホームページはこちらから。 ◎2009年2月13日付「全私学新聞」に『金森俊朗の子ども・授業・教師・教育論』の書評が載りました。
★「北海道新聞」(09年1月14日付)で『アトピー性皮膚炎 患者1000人の証言』が紹介されました。 ★「日刊ゲンダイ」の「ゲンダイネット」で「気になる新刊」として『アトピー性皮膚炎 患者1000人の証言』が紹介されました(08年12月17日掲載)。 ★「日経メディカル」「学校給食」(09年2月号)でも『アトピー性皮膚炎 患者1000人の証言』が紹介されました。
★大阪のタウン誌「ザ・おおさか」(月刊・コミュニティ企画)2008年12月号に、『おもしろ日本古典ばなし115』の書評が載りました。
患者の立場でアトピー治療の真実を明らかにし、科学的に検証するなかでステロイド離脱成功の道を探る。 ★『アトピー性皮膚炎 患者1000人の証言』を出版しました。 著者:安藤直子 推薦のことば ●装丁:渡辺美知子 ●カバー・本文イラスト:Chisa ●編集:北川直実 ★Chisaさんのホームページはここから。 ★「アトピー通信ゆうねっと」さんのホームページはここから。 2008年3月28日に小学校学習指導要領が公示されました。本書は新学習指導要領の小学校理科を批判的に検討しつつも、学習内容をどうしたらよいかを具体的に提案しています。理科は2009年度から先行完全実施です。来年度の授業づくりの参考書としてぜひご活用ください。著者は、科学教育研究協議会会員の江川多喜雄先生(自然科学教育研究所代表)、小佐野正樹先生(自然科学教育研究所所員)、高橋洋先生(自然科学教育研究所所員)です。詳しい内容は、このページの下にあります。 2008年6月2日付「日本教育新聞」の書評欄で、弊社の『子どもの日本語力を高める』(子どもの日本語力を高める会編著)がとりあげられました。 月刊紙「MORGEN」(遊行社)2008年5月号の書評欄で、弊社の『子どもの日本語力を高める』(子どもの日本語力を高める会編著)がとりあげられました。
森田先生、ステキな書評をありがとうございました!
2008年4月5日付「読売新聞」夕刊の「ライブラリー・ほっとライン」欄で、「暖かく、フレッシュな春にふさわしい本」として弊社の絵本『教室はまちがうところだ』が紹介されました。
また、埼玉県で発行しているフリーペーパー「スマイルよみうり」4月5日号でも、埼玉県朝霞市在住の詩人・大岳美帆さんに次のような『教室はまちがうところだ』のステキな書評をしていただきました。大岳さん、ありがとうございました! 間違えて赤面したこと、失敗して悔やんだこと、だれにでもひとつやふたつ、そんな経験があることだろう。この詩の絵本には、それを恐れずに自分を発現しようよというエールが詰まっている。 最新刊! どうする小学校理科─新学習指導要領の検討 江川多喜雄・小佐野正樹・高橋 洋 共著 来年度からの授業づくりの参考書として最適! 【目次より】 【「はじめに」より】 好評発売中! 二十歳になりました 菊池和子 写真・文 感動の写真集 ★2008年4月13日付「毎日新聞」で紹介! ★2008年5月6日付「しんぶん赤旗」で『二十歳になりました─筋ジストロフィーの慎大郎君の日々U』の著者、菊池和子さんの手記が掲載されました! ★2008年4月20日付「朝日新聞」で紹介! ★2008年4月21日付「しんぶん赤旗」の「ひと」欄で著者の菊池和子氏が紹介されました!
子どもの日本語力を高める 子どもの日本語力を高める会 編著 教室ですぐ使えるコピー資料集
現代語訳 福井栄一 著訳 ISBN978-4-901130-80-0 家庭で…親子で楽しめます。学校で…朗読や読み聞かせにも最適!! 【主な内容】 ★2008年2月11日付「毎日新聞」で紹介!
いい名 朝日新聞大阪本社版の大好評連載「いい名」が素敵な本になりました! 紫舟さんのホームページはここから。

◎最新刊!◎
金森俊朗の子ども・授業・教師・教育論
ISBN978-4-901330-86-2
C0037
\1800E
定価:本体1800円(税別)
第1章 ひとと自然 過去と未来にていねいにつながることの大切さ
第4章 いっしょに生きようぜ!
第5章 やっぱり、教師でよかった─ベテラン教師からのメッセージ─
それである学習会の折、その悩みに直接応えるように授業的講演をしました。
会場は美味しい魚が食べられる漁港だったので、思いつきで以下のように発言。
「昨日、家族でお鮨屋さんに行きました。たくさんお鮨を食べました。とても美味しかったです」という報告が、学年が始まって一か月くらいたってから出されたことにしましょう。「さて、あなたの学級はどうなるでしょうか?」と参加者に問いました。
「どんな鮨を食べたの?」や「ぼく、トロが好きや」「私はアワビを食べた」などの話で盛り上がるのでは、がほぼ一致の見解でした。
その応答を聞きながら、「あ〜、またこんな話題か、つまらない」と思ってしまう人は? と問うと、ほとんどの参加者が挙手。本当に「つまらない報告」かどうか、応答で明らかにしていきました。
まず、この報告の大切なポイントは二つ。一つはすぐに出される鮨の「種類」。もう一つは「家族」。家族そろって鮨屋ということで想像力を働かせる。祝い、単身赴任の父が久しぶりに帰宅、ボーナス、出世……。この段階の時期では、教師から「家族問題」をあえて取り上げないが、どの子が家族に触れたかはインプットしておきます。
さあ、盛り上がって出された鮨、ついでに家庭でも食べる魚介類をすべて出してもらって板書。種類の多さに驚いたところで、レストラン組にも活躍の場を。レストランで魚にあたるものは、「ほぼ牛、豚、鶏!」。比べて違いを発見させると、種類と季節に気づきます。参加者はようやく、私のサイン・返球に気づいてきました。私は海の幸の旬を押さえ、同じように五月連休前後に食べることができる野山の旬をあげてもらいます。うど、たらの芽、ふき、ワラビ、ゼンマイ……と海の幸とは違って、何人かがやっと出すはずです。「家でばあちゃんに聞いてくる」という子が見えてきます。明日は朝一番に春の旬の話題になります。
参加者が感心しているとき、「ところが、名キャッチャーならこの報告はもう一つ生かせます」と驚かせます。何でしょうか?
「鰤」「鰯」「鰹」「鹿尾菜」の四つくらいを漢字で板書します。
「見たことあるよ、湯飲み茶碗に書いてある」
「あれっ、最後の魚へんがついてないのは?」
それは昨日の給食に出たもので「ヒジキ」と読むと言うと騒然。
それを楽しんで見ながら、「よし、黒板の海の幸の漢字を調べてくるぞ〜という人?」って言うと必ず手が挙がります。明日が楽しみになりますよ。
そんな授業をしました。「つまらない」のは、〈子ども〉の〈報告〉ではなく、教師の受けとめ、発展させる力です。学びの世界と仲間の世界につなげる力です。
この本によって、そのような力が少しでも育つことを願っています。




あなたはステロイドが効かなくなってきたら、どうしますか?
アトピー患者のアトピー患者によるアトピー患者のための
日本初の本格的実態調査!
ISBN978-4-901330-84-8
C0047
\1600E
定価:本体1600円(税別)
安保 徹先生(新潟大学医学部教授)
今は、医療が過渡期に入りつつあるように思います。多くの病気は生き方の偏りなどで起こり、炎症は病気を治すためのステップであるという、私達の考え方が広まりつつあります。一方で、病気の原因を不明として対症療法の薬を処方するという流れも、根深く続いています。多くの一般の人たちは、頻回に病院をおとずれたくさんの薬をもらってくるし、「医療のコンビニ化」という言葉も生まれています。こういう流れは、アトピー性皮膚炎の治療現場でも同じです。その場しのぎのステロイド外用剤を使ってよしとする皮膚科医と、それに引きずり込まれる多くの子どもや若者がいます。正しく現状を理解するのには公平な科学の目が必要です。この著書は、かつてはステロイド外用剤に苦しんだアトピー患者でもあった、安藤直子先生が生命科学者の立場で書いたものです。皮膚科医も患者も正しく現状を把握できるでしょう。好ましくない治療も悪気があって行なわれているわけではなく、知らない事実が多く隠されているからなのです。消炎は病気が治った時点でも起こりますが、ステロイドによる消炎はミトコンドリアのエネルギー生成を抑えることによる消炎で病気が治っているわけではありません。むしろ、エネルギー生成の抑制は、冷えをつくり、生きる力を低下させるという根本的危険を抱えています。また、からだに残ったステロイドは過酸化脂質として作用し、直接皮膚炎を悪化させてゆく力もあります。対症療法一辺倒からの脱却が必要な時期に来ているのです。学びましょう。
藤澤重樹先生(医療法人社団 アップル会 藤澤皮膚科理事長・院長)
何もしなくても自然によくなる乳児湿疹やアトピーにステロイドを使ってしまうとかえって経過が長くなり、治りにくくなるという調査があります。生存のための最大の武器である自然治癒力でアトピーを克服され、1000人の患者の証言で裏打ちされた生命科学研究者の理論には説得力があります。乳児湿疹やアトピーでお悩みの方に目を通していただきたい正鵠の書です。
著者プロフィール
安藤直子(あんどう・なおこ)
1964年、東京生まれ。東洋大学工学部応用化学科・准教授。専門は食品毒性学。88年〜96年滞米、オレゴン州立大学にてPh.D.(日本でいう博士号)を取得。08年4月より現職に。
アトピー患者歴は25年。その間、ステロイド外用剤を中心に標準的な治療を受けたものの挫折し、リバウンドやステロイド離脱も経験。06年「高木仁三郎市民科学基金」の研究助成を受け、ステロイド外用剤を中心とする標準治療の場から外れた成人を主とするアトピー患者1000人からの実態を調査する。同年より夫・安藤聡彦氏と共に北海道・豊富温泉にて「アトピーフォーラム」を毎年主催。現在、患者支援団体「アトピーフリーコム」代表。HP:「アトピーの小径」
http://homepage2.nifty.com/yamanekoworld/index.html
e-mail:
ptgeddes@mac.com
★2008年7月29日、『どうする小学校理科─新学習指導要領の検討』を出版しました。


40年にわたる教師生活を送り、教室はのびのびと自分を表現できる場であってほしいという作者の願いが、まっすぐに伝わる秀逸な作品だ。「まちがうことがなぜわるい まちがってることわかればよ 人が言おうが言うまいが おらあ自分であらためる」。何ともグッとくるセンテンスである。この気づきこそ、子どもたちの成長の一歩であり、その気づきを待つゆとりこそ、親御さんや先生方に求められていることではないだろうか。
社会が大人にとっての教室だとすれば、この詩は社会人1年生にとっても、心の処方箋になるものと思う。子どもたちと一緒に、大きな声で音読してほしい1冊である。(大岳美帆)

B5判・並製・128ページ・定価1785円(本体1700円+税5%)
ISBN978-4-901130-83-1
第1章 小学校理科はどう変わったか
1 目標はどう変わったか
2 内容はどう変わったか
・教科目標
・学年の目標
・各学年の内容
・指導計画の作成と内容の取扱い
第2章 学習内容はこれでよいか
1 生物領域
第3学年
1 昆虫と植物
2 身近な自然の観察
第4学年
1 人の体のつくりと運動
2 季節と生物
第5学年
1 植物の発芽、成長、結実
2 動物の誕生
第6学年
1 人の体のつくりと働き
2 植物の養分と水の通り道
3 生物と環境
生物学習が系統的になっているか
2 物質領域
1 物質の一般性
第3学年
1 物と重さ
第4学年
1 空気と水の性質
2 金属、水、空気と温度
2 物と物とのふれあい
第5学年
1 物の溶け方
第6学年
1 燃焼の仕組み
2 水溶液の性質
体系的な物質学習になっているか
3 電磁気、力、音、光
第3学年
2 風やゴムの働き
3 光の性質
4 磁石の性質
5 電気の通り道
第4学年
3 電気の働き
第5学年
2 振り子の運動
3 電流の働き
第6学年
3 てこの規則性
4 電気の利用
3 地学領域
第3学年
3 太陽と地面の様子
第4学年
3 天気の様子
4 月と星
第5学年
3 流水の働き
4 天気の変化
第6学年
4 土地のつくりと変化
5 月と太陽

─筋ジストロフィーの慎大郎君の日々U─
B5変型判・並製・96ページ・定価2100円(本体2000円+税5%)
ISBN978-4-901130-82-4
筋ジストロフィーは、いまだ治療法が見つかっていない難病です。でも、二十歳になった「しんちゃん」の笑顔は輝いています。「生きる」ということに真しに向き合おうとしているすべての人に贈る感動の写真集です。

イラスト:横須賀キッコ
ISBN978-4-901130-81-7
A5判・並製・208頁・定価1680円(本体1600円+税5%)
「KY(空気が読めない)式日本語」がはやっていますが、おもしろいので否定はしません。でも、やっぱり、基本は日本語の「品格」でしょう。「暖かい」と「温かい」の違い、「押さえる」と「抑える」の違い、「意思」と「意志」の違い、「制作」と「製作」の違い、「聞く」と「聴く」の違い、「こおり・とおる・おおきい」など、「う」ではなく「お」と表記する「オ」列の長音など、あなたは知っていますか? 大人でもよくわからない100の「?」に答えます。
おもしろ日本古典ばなし115
イラスト:横須賀キッコ
A5判・並製・288頁・定価1890円(本体1800円+税5%)
日本の古典文学の世界は、ワクワク、ドキドキの話でいっぱいです。そんな宝の山のなかから、親子や教室で読み聞かせや朗読に最適なお話115話を上方文化評論家の著者が厳選し、現代語訳にしました。大きな活字、さし絵も豊富、ふりがなもたくさんふってありますので、小学校中学年から一般までおすすめです。
わらいばなし…16篇
ふしぎばなし…26篇
なるほどばなし…27篇
こわいはなし…9篇
しみじみばなし…10篇
びっくりばなし…27篇
★2008年2月17日付「毎日新聞」で紹介!
★2008年2月27日付「日刊ゲンダイ」で紹介!

紫舟=書・「いい名」取材チーム=文
本体定価
1800円
B5変型判・128ページ
2007年10月30日発行
ISBN978-4-901330-91-6
112人の名前が織りなす人生のドラマといま話題の書家・紫舟さんの「書」とのさわやかなコラボレーション!
「なまえは、新しい命のための最初の贈り物。誰かがあなたのことを想い、将来を願い、幸せを祈り、たくさんの時間と愛情を費やした、あたたかなぬくもり、なまえ。大人になってどうしようもないキモチになったり、ときとして抱えきれない孤独と寂しさの中にいることがあれば、なまえを見つめてください。あなたが愛されていることを、あなたは一人じゃないことを、あなたを大切に思う人が必ずいることを、きっと思い出せるはず」─本文より─