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染料インク
     染料を発色剤として使ったインクのことで、インクジェットプリンターの大半は
    この方式を採用しています。光沢感に優れた、鮮やかで豊かな階調が特長です。
    耐久性こそ顔料インクに劣りますが、長期間保存を目的としないなら、ふつうの
    作品づくりには充分です。


   赤外写真
     可視光線の赤端、約780nm(ナノメーター)付近から100万nm辺りまでの
    電磁波を赤外線といいますが、750〜1300nmくらいの範囲の赤外線を利用して写された
    写真を赤外写真といいます。遠景の撮影に効果があり、疑似夜景など特殊な効果を狙って
    撮影されることがありますが、人間の目で視認できないものまで写し取ることができることから、
    科学写真の分野で多く利用されています。
    なお撮影に際しては、可視光線とピントを結ぶ位置が異なるため、撮影レンズに示された
    Rマークにピント位置を修正してから撮影する必要がありますが、最近のAFレンズには指標が
    省略されているものが多く、撮影できないカメラもあります。

   
セルフタイマー
     シャッターボタンを押してから、実際にシャッターが切れるまでに10秒程度の時間差を付ける機能で、
    作動状態を赤色のLED点滅などで知らせるようになっているものが多いです。
    カメラによってはケーブルレリーズ代わりに使えるように、作動時間を2秒と10秒といった二つの
    作動時間を備えているものもあります。

   
鮮鋭度
     レンズと感光材料の両方の像性能を表す言葉で、画像の境界の濃度変化が急激なほど鮮鋭度が
    高いといいます。



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