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   機械シャッター
     電子シャッターができてから、機構的に区別するため、従来の機械的に制御する
    方式を指します。大型カメラ用などに使われています。

   機械(的)補正
     ズームレンズの焦点距離を変化させるための変倍レンズ(Variator)と、
    焦点移動を補正する補正レンズ(Compensator)とが、たがいに最良の移動量になるよう、
    ズーミング時にそれぞれが、別のカム溝にそって移動する方式をいいます。
    ミノルタではカム溝の代わりに、レンズに組み込まれたCPUによって焦点移動量を
    演算し、正確に合焦させる方式を開発しましたが、これを電子補正式ズームと
    呼んでいます。

   
偽色
     細かい格子柄のような模様を撮影したときに起こる干渉縞(色モアレ)に
    よって、本来の色とは違う色が発生することです。
    デジタルカメラでは、これを防ぐため撮像素子の前にローパスフィルターが
    配されるなど、年々改良が加えられています。

   基線長
     距離計の二つの対物窓の間隔をいい、ファインダーに距離計が組み込まれて、
    片側の対物窓がファインダーと兼用の場合は、基線長にファインダー倍率を掛けた
    数値を有効基線長といいますが、距離精度は有効基線長の長さに左右されるので、
    使用するレンズのいちばん長焦点でも、被写界深度に余裕をもって入る測距精度を
    持つ有効基線長が必要です。
    しかし長くしすぎると、ファインダーの像は撮影距離で見ているのに比べ、距離計窓の
    像は基線長の長さを加えただけ、離れてみているので、二重像の大きさに差が
    生じてしまいます。
    これでは近距離での正確な測距が不可能なので、有効基線長は60ミリくらいに止め、
    至近距離も標準や広角を含めて、1メートルくらいに止めてあります。

   
輝度
     被写体から発したり反射したりする光量のことで、自動露出のカメラは
    この光の量に応じて露出を決定します。画面内に太陽のような極端に
    輝度の高いものがあると 影響を受けて正確な露出が得られなくなるので、
    補正が必要になる場合もあります。

   
逆光補正
     背景が極端に明るい逆光状態で、被写体を適正な露出で撮影するための
    露出補正をいいます。ボタン操作で行なう簡易なものもあります。

   
魚眼レンズ
     180度の画角を持つレンズ。魚の目が水の屈折を使って非常に広い範囲を
    見られることから名付けられました。対角線で180度の画角を得られるタイプと、
    全方向180度の円形の画像になる全周魚眼があります。



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