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2010年度・第2回例会山行報告

<登攀システムの習得:瑞浪>

      

日時 】2010年7月11日 (日)

【参加者】川津(L)、武藤、岩佐、服部

【行動記録】05:00瑞浪屏風山・展望台到着―(講習)―12:00降雨のため撤収

      

【講習内容】

1) カムデバイスを利用しての人工登攀(新人クラック)

→各自2本ずつ登る。セットの角度、位置などを実際にセットしながら登り、アブミを利用して各支点に静荷重をかける。

キャメロット#3〜4が利用できるサイズであったため、静荷重に対しては全く心配なし。ただ、あまりクラックの縁に近い位置にセットすると外れる。

回収の際は落とさないよう、一旦ハーネスやスリング等にカムをつないでから支点を外す等の工夫が必要。

2) トップロープ状態でのカム・ナッツのセット練習(秀則コーナー)

→各自1本ずつ登る。クラックをフリーで登攀する際の支点構築練習。

概ねナッツの#6〜7が決まる。天候悪化の兆しが見えたため、2本目は断念。ロープクリップを行いながらの練習がより効果的であるように思われた。

3) ナッツを利用しての人工登攀(イブ)

→各自1本ずつ登る予定であったが、川津・服部の2名が登った時点で本降りに。

支点毎に荷重テストを行いつつ、人工で登る。ナッツの#4〜5サイズのクラックが上まで続くため、ナッツの選択がシビア。想像以上にナッツが効く。効く代わりに回収の大変さも体感する。

       

【良かった点】

テーマを絞ったため、目的を持って練習できた。多くのギアに触れられた。

          

【改善点】

ギアの携行方法。非常にかさばるため、整理については今後の試行の余地が多い。

具体的なルートをイメージする等、次のステップを用意した上で練習に臨む。

自分の道具を揃え、慣れる事が肝要。特にサイズ選択の目は反復がものを言う。

          

文責:川津

作成日:2010/07/22