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赤岳主稜・南沢小滝

期間 : 08年12月30,31日(前夜発)

メンバー : 曽我、辻、岩佐、山田(記録)

行き先 :赤岳主稜・南沢小滝

【29日 春日井(18:00)=美濃戸P(21:40,22:00)−阿弥陀北西稜分岐テン場(0:00)】

    曽我さんの車に4人乗り、高速を順調に進む。美濃戸口付近は全然雪が無い。

    美濃戸までの悪路を難なく車であがる。

    夜の登山それも雪道は初めてだ。前回(南沢小滝のアイス講習会)は美濃戸口から歩いたが、

    今回は美濃戸からなので、ちょっと得した気分。

    阿弥陀北西稜の分岐から少し上がったところでテントを設営。

    しかし、ポールが折れてしまう。テーピングで応急処置を施し何とか設営した。

    明日の朝は5時起床とし、1時に就寝。

【30日 テン場(7:40)=赤岳主稜取付き(10:00)−赤岳頂上(12:20,12:40)-テン場(14:30)】

    テン場から30分ほどで行者小屋に着く。

    文三郎道の途中から急な雪面をトラバースし、取付きに着くと、僅かの差で2人組パーティに

    先を越される。ロープをほどいてさあ、雪山初のバリエーション。

     1P 凹角の岩場をリードは曽我さん、辻さん、山田(ユマール)、岩佐さんの順番で登る。

        御在所のアイゼントレーニングがとてもよい練習になり、比較的楽に登ることができた。

     2P 段々と登ることになれてきた。

        夏のクライミングをベースに、装備が冬山仕様になっているんだなぁ〜と実感する。

     3P 緩やかな長い斜面をコンテで快適に登る。

     4P 1箇所難しい部分があり、慎重に越える。

        最後の部分はどこでもルートが取れそうなところで自分だったら真っ直ぐ上に

        行ってしまうところだったが、右へ大きく回りこんで終了。

    しばらく易しい斜面を行くと赤岳頂上に到着。あ〜何て気持ちがいいんだろう。

    行動食を各自とり、下山開始。久しぶりの山行なので、少し疲れが出てきた。(情けない・・・)

        テントに戻るとホッとする。お茶でまったりとしてから、宴会突入。

    これでもかという量のとり団子鍋と、締めのラーメンもあっという間に消えた。(恐るべし!)

【31日 テン場(7:00)=南沢小滝(7:20−11:00)−美濃戸P(11:40,12:05)=

                                  金鶏の湯(温泉)、小作(食事)=春日井(19:00)】

    深夜にテントをたたきつける雪の音で目が覚める。今日は行けるだろうか?

    4時起床でテントの外を見ると10cmほどの積雪量。

    出発時点で視界が良くないため、北西稜は中止とし、南沢小滝でアイスクライミングに決定。

    小滝の取付きには2張りのテントがあったが、小滝には我々が1番に取り付く。

    トップロープで3時間弱の練習。

    まずはじめに、曽我さんの模範演技(リーシュレスでいとも簡単に登ってしまう)。

    しかし、初心者には無理ということで、シュリンゲでリーシュを作る。

    曽我さんにポイントを教わりながら登るが、なかなか上手くいかない。

    前回もそうだったが、左腕がパンパンになる。

    早くマイアックスを購入して素振りをせねば・・・。

    帰りは、温泉で汗を流し、ほうとうを腹いっぱい食べ、下道でのんびりドライブを楽しんだ。

    入会して1年足らずでいろいろな経験をすることができて大満足な気持ちです。

    ありがとうございます。