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阿弥陀岳南稜



期間:08年12月21日
メンバー: 波多野、辻(報告)


21日、阿弥陀南稜へ行きました。
雪が少なくて、八ヶ岳西面の壁は黒黒としていました。
南稜は岩稜になるころに、風がたいへん強くなりましたが、真冬の風の冷たさはありませんでした。
下山の時は風もおちつき、まるで春のようでした。


(記録)

3時20分舟山十字路  仮眠を取る

6時    出発

6時半   南稜分岐

8時10分 立場山  途中1度休憩をとる
       立場山は尾根に出てからも、しばらくは、雪があったり、なかったりで、雪の少なさに
       
おどろいた。
       ぜんぜん寒くも無い。
       天気はくずれる予報だが、まだ、穏やかでした。
       1時間くらい登ると、ずっと雪がでてきました。
       立場山でハーネスをつける

9時10分 無名峰のすぐ手前。
 
      アイゼンをつける。
 
      天気が急速に悪くなってきた。
  
     強い風、そして、阿弥陀にガスがかかってきた。
  
     波多野さんから、状況がわるくなってきたので、スピードアップで行く、と告げられる。
  
     自分なりに、スピードを頭に入れてのぼるのだが、風が時折ものすごく強くふいて、いく手を
       はばまれたり、高度がでてきたからなのか、強い風のせいなのか、
呼吸は苦しく、ゆっくり
       しかすすめない。

       p1、p2をゆっくりすすみ、核心のp3がみえてきた。
  
     左にトラバースして、こんどは細いバンドを少し下り気味にルンゼをめざす。
       ザイルをつけるのかな、と思っていたら、
波多野リーダー、ザイルをださずに登っていく。
       自分もピッケルを
さしながらのばってみると、なるほど、凍っているのは最初だけで、
       
あとは雪のついた、雪壁状態で、雪の階段状のステップを行くので、まったく、ザイルは
       必要としなかった。

   
    p3をぬけて、頂上直下では先行パーテイと重なり、途中先にいかせてもらったりしながら、
       少し岩を登って頂上につく。

10時20分 頂上。4時間と少しで登ったことになる。
        無雪期と変わらない時間だった。雪が少なかったからだ。

10時25分 写真だけとり、休むことも無く下山
        天気の状況がよくないときは、もたもたせずに、さっさと下りるとおそわる。
        御小屋尾根をくだる。

12時30分 舟山十字路