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御在所岳・3ルンゼ


日時=2月17日 (日)
行先=御在所岳・3ルンゼ
参加者=曽我、柳川、浅野(直)、椛澤、日置、西田、浅野(清)(合計7人)

当日は、ガイド講習があるという情報もあり、3ルンゼの氷に場所取りで一番で取り付くため(ロープウェイを使う組から負けないように)、朝4:15集合という早朝出発にした。

行きの道路から雪が降り続き、ゲート付近も10cmほど新雪が積もっていた。
5:45にゲートを出発し、7:45ごろテスト岩着。そこで、アイゼン・ピッケル・ハーネスを装着して出発。

平均して腰辺り、急斜面では胸辺りのラッセルが延々と始まる。後続パーテイーが後ろに繋り始める。もう少しで氷の場所という所で、後続パーティーが横にずれて、我々を抜きに掛かろうとする動きがみられ、我々はお互いに何も口には出さなかったが、「負けてなるものか」と、交代を早めにして、気合を入れてラッセルする。

10時ごろ到着すると、既に十数人の人がいて、ゴッタがえしている。
唯一開いているルートを、準備もそこそこに、柳川さんにトップロープを掛けに登ってもらう。やれやれ、まるで戦争のようだ。

その後、風と雪と寒さを我慢しながら、一人1〜4回ほど登る。
下山ルートは、下りのアイゼンワークの練習のために、3ルンゼを下ったが、超快適な尻セードのコースになっており、楽に早く下れてしまった。

氷自体は、経験者には物足りなかったかも知れないが、雪山として捉えると、ラッセルの練習も出来て、有意義だったと思う。