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西穂高岳


日時:1月27日
メンバー: 波多野(記)、瀧根、外3名

新穂高ロープウェイ発8:30−ロープウェイ終点着9:00〜西穂山荘着9:45 〜 西穂岳頂上着12:00 〜 西穂山荘 着13:40−西穂山荘 発14:00 〜ロープウェイ終点 着:14:25



27日に瀧根さんと飛騨山岳会の3名と合同で、西穂高に行って来たのでメンバーを車に例えて報告します。


メンバー紹介

なかざげさん スカイラインGT−R  スピードは一級品である
瀬戸さん   フェアレディーZ   スカイラインと行動することが多いらしくスピードは負けていない
山下さん   デリカ   大量の荷物を積んでのパワーは半端ではない
瀧根さん   ポルシェ911   年式は古いが、やはり名車である
波多野  インテグラ、タイプR ターボパワーは無いが粘り強さはあるか?


ロープウェイ乗り場では手荷物が8キロ以上だと300円の手荷物料金が必要なので、デリカとインテグラが手荷物料金を払って、2台のトランクに他の人の荷物を詰め込む工夫をした。

ロープウェイに乗って動き出すと観光客から「わーぁ」と言う声が一斉に湧きあがった。今日は快晴なのである。自分は「西穂もらった」と心の中で思った。ロープウェイ終点で各車スタートラインに立つと、スカイラインがいきなりターボを利かせたスタートダッシュを行う。飛騨山岳会の皆さんは心得ているようであったが、初参戦のインテグラは面を食らってギヤーを入れ間違えた。のっけから息が上がってしまったが、直ぐに修正して呼吸を整える。あらかじめポルシェから「飛騨山岳会の最強が来る」との情報を得ていたが、「予想より早いぞ」と思った。途中で立休憩した時にフェアレディーZから、「いつもはもっと早いよ」と聞いてそれには驚いた。スカイラインをペースメーカーにして登っていると、あっという間に小屋に着くことができた。西穂山荘までの最高ラップタイムである。ポルシェ以外はここでアイゼンとハーネスを装着し、ポルシェは一足先に独標に向かっていった。西穂山荘のピットを出た各車は、ポルシェを追いかけたが中々追いつかず独標手前で写真撮影しているポルシェにようやく追いついたのであった。「年式は古いがやはり名車だな」と思った。独標からは前に眩しく見える西穂岳をチラチラ見ながら、所々岩稜が出ている尾根上をアップダウン繰り返して頂上まで登る。快晴なうえに風も穏やかで、とても良い条件の中で登れた。

西穂山荘について休憩していると、デリカがトランクの中をゴソゴソしていた。気になって見ていると、缶ビール2本、焼酎、牛肉、玉ねぎとフライパンまで出てくるではないか。小屋の前でプチ宴会が始まったのであった。小屋の窓腰に見ていたギャラリーもこの光景には驚いていたようだ。ハイオクガソリン満タンになった各車は、踏み固められたトレースを利用して、タイヤを滑らしながら一気に下山する。最後に平湯温泉で洗車をして帰ってきました。

天気に恵まれ、雪の条件も良かった為、小気味よく行動することが出来て、気持ちの良い冬季アルプスのひと時を楽しむことが出来ました。