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南アルプス/遠山川支流、奥燕沢

日にち:5月25日夜発〜27日
山域:南アルプス 遠山川支流 奥燕沢
メンバー:金子(名古屋ACC)
形態:沢登り

5/26 発9:50易老渡〜着10:00遠山川入渓〜着11:00奥燕沢〜着12:00二俣〜
    着15:30初日遡行終了
5/27 発5:50テン場〜着8:30茶臼岳〜着12:00易老岳〜着14:10易老渡

入渓前夜はいつものごとく、しっかり酒で体を清める。林道の土砂崩れがあったため、入渓の時間がとても遅れた。
この時点で我々は完全遡行を諦めていたが、入渓するとパートナーは速いペースで遡行し始めた。いつもの事である。
最近沢に慣れていない僕は、ひたすら追いかけるだけであった。滝は幾つか出てきたが、ザイルを出すことは一回もなかった。いや出さなかっただけである。

順調良く遡行しているので、途中から「上まで登ろう」と言う事になり、標高1800mあたりで泊まることになった。この夜も11時まで焚き火を囲んで宴会を行ったのである。

二日目は、随分上の方まで登っているので、水量が少ないため気が楽である。標高2100辺りから雪渓が出てきた。パートナーは釣りのつもりだったのでアイゼンを置いてきたとの事。枝沢から枝尾根に上がることにしたが、ズボズボの雪に足を取られるし、藪に体をふさがれるので楽ではない。縦走道に出て気持ちが楽になったが、ここでもズボズボの雪に足を取られて大変だった。

結局、遡行するのに疲れて釣りをする元気はありませんでした。残念!しかし、完全遡行した充実感はとても大きいです。遠山川支流では兎洞や加加良川が気になっているので、いってみたいところです。