| 大井川鉄道 1001レ C11227 青部〜崎平 92年11月3日 |
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| 臨時SL急行を牽いてきたC11227は、大井川鉄道で最初の動態保存機となった記念すべき機関車で、75年11月に入線し、76年からSL急行の牽引に使用されている。 |
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| 大井川鉄道 1103レ C11312 青部〜崎平 92年11月3日 |
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| C11312が牽いてきた、今日2本目の蒸機列車は、茶色の客車で統一された美しい編成で、国鉄時代の姿を彷彿とさせた。C11312は、静態保存されていたものを88年に復活させた車両であるが、惜しくも07年9月に再び廃車となった。 |
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| 大井川鉄道 101レ C5644 青部〜崎平 92年11月3日 |
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| 定期SL急行101列車を牽いてC5644が鉄橋にさしかかった。C5644は、第二次大戦中にマレー半島に供出され、戦後はタイ国鉄で使用されていたものを、79年に買い戻して整備し復活させたものである。当初は、タイ国鉄仕様で運転されていたが、撮影時には国鉄仕様に戻されていた。 |
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| 大井川鉄道 102レ C5644 抜里〜笹間渡 92年11月3日 |
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| 美しく磨かれたC5644が逆向きで102列車を牽いて、大井川を渡り、金谷に向かう。C56は、テンダの両サイドが掻き取られていて逆向運転が容易であった。なおC5644は、長期休車ののち07年に再び整備されてタイ国鉄仕様に戻され、9月から運転を開始している。 |
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| 大井川鉄道 1201レ C12164 福用〜大和田 89年8月26日 |
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| C12164の牽くトラストトレインである。C12164は、74年から千頭駅構内に静態保存されていたものを、日本ナショナルトラストの手により整備され、本線復帰を果たした。主としてトラストトレインの牽引に使用されていたが、不調のため休車となっている。 |
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| 大井川鉄道 クハ512ほか4連 青部〜崎平 92年11月3日 |
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手前2両の大井川312系(モハ312・13、クハ512・13)は、77〜78年に西武鉄道351系(クモハ366・361・364・362)を譲受したもので、入線に際し2扉化を行い、1両を電装解除してMcTc編成とした。312Fは02年に廃車となり、313Fは現在休車中である。
後ろ2両の大井川311系(モハ311、クハ511)は、76年に西武371系(クモハ374・371)を譲受し、入線時に371を電装解除、88年に2扉化を行っている。98年に廃車となった。 |
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| 大井川鉄道 クハ3829ほか4連 抜里〜笹間渡 92年11月3日 |
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| 大井川3800系(モハ3822・39、クハ2822・39)は、72年に名古屋鉄道3800系の車体を譲受し、在来車の機器を転用して誕生した形式で、3822Fは97年に、3839Fは98年に廃車となった。 |
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| 大井川鉄道 モハ1001ほか4連 笹間渡付近 92年11月3日 |
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| 大井川1000系(モハ1001、クハ2001)は、92年に伊豆箱根鉄道1000系(モハ1001+1002)を譲受し、1002の電装を解除してMcTc編成にしたもので、大井川では珍しい両開き3扉車であった。99年に廃車となった。 |
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| 大井川鉄道 クハ2839ほか5連 抜里〜笹間渡 92年11月3日 |
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手前から3・4両目の大井川クハ6050形(6051・52)は、62年製の北陸鉄道クモハ6001+クハ6051を71年に譲受、電圧が異なるため当初から2両ともクハ扱いであったが、74年にモハ6001を制御車化してクハ6052に改番した。
一番奥の大井川モハ1900形(1906)は、49年製の小田急デハ1906を76年に譲受し、翌年からクハ6050形の牽引に使用されている17m級3扉車で、標準規格型電車のスタイルを保っていた。クハ6050形ともども96年に廃車となった。 |
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