夢日記

 
 
 

「寒くなってきたので、勝手に自動販売機の衣替えをする人が増えています。

みなさん、やらないよう気をつけてください」

とニュースでコメントが流れてて。

そうだよね、勝手に衣替えしちゃ駄目だよね。

と思って、ふと窓の外を見ると、友人が自動販売機を抱えて階段を登っていました。

私は外に飛び出し、慌てて友人を追いかけます。


「駄目じゃんっ。勝手に自動販売機の衣替えしちゃ!

今、ニュースでも言ってたよ!」

しかし、友人は、だいじょうぶ、だいじょうぶと笑いながら、

なおも階段を登って行こうとするのです。

やめてぇっ、と叫びながら、私は友人に取りすがりました。


そこで、ふと自分の腕を見ると、

ジョージアの飯島直子の足を口から覗かせた小さな貝が張り付いているのです。

ピンクのタイツを履いたたくさんの飯島直子の足か、いそぎんちゃくのように蠢いていました。

「とってとってっ! とってーっ!」

と叫ぶ私に通りすがりのサラリーマンのおじさんが、

「別にいいじゃないか。だって、飯島直子だよ」

と言うのです。

そりゃ、おじさんはいいだろうよっ、と叫びながら、

離れない飯島直子に、私は腕を振り回しながら走り去っていきました。

第一夜

 

第二夜

何故だかわかりませんが、私は部屋にぬいぐるみをたくさん持っていました。

そこへ友人が現れたので、

「これ、景品で取ってきたんだ。ひとつあげるよ」

と、バナナを抱えたゴリラのぬいぐるみを見せると、

「こんなんじゃ、駄目だ! 攻撃に使えないっ!!」

と叱られてしまいました。

第三夜

「昔はねえ、それぞれの家でヤギとか飼ってたもんよ」

「そうそう、乳とか搾ってねえ。沸かして飲むの」

お母さんと近所のおばちゃんが話しています。

「おばあちゃんちにもいた?」

「いたわよ。ほら、あれがヤギよ」

母の指差す方を見ると、数頭の放し飼いになったライオンが。

…あれがヤギかあ」

ヤギがパオーンと鳴きました。