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高気密・高断熱は「いい家」づくりの通過点に過ぎない!を建てるなら

(当サイトは順次、新しいオフィシャルサイト地元向けローカルサイトに移行します。)
高断熱住宅は首都圏でもようやく普及して来ましたが、地球温暖化問題や震災後の脱原発依存によるエネルギーコストの上昇が現実となった今、様々な分野における省エネ化が促進される中で、住宅の高断熱化がさらに進むことは明らかです。

 これまで、住宅メーカーを中心に高気密・高断熱商品が数多く販売されて来ましたが、今や太陽光発電を備えたスマートハウス
へシフトして来ています。

 では、断熱の問題はもうすでにクリアされたことなのか? と言ったら、殆ど問題は解決されていない、と言えます。

 私はおよそ30年前に高気密・高断熱研究の現場に立ち会い、20年前から首都圏におけるその土地の気候特性に合った高断熱住宅づくりに勤しんで来ました。2002年に出版した「究極の[100年住宅]のつくり方」は、著名な評論家の方の推薦を受けて住宅業界関係者の教科書として読まれ、講演やセミナーを通して高気密・高断熱住宅の普及に努めて参りました。

 ですから、昨今の高断熱住宅の普及を喜んでしかるべきなのですが、残念ながら未だ手放しで喜べる状況になってはいないのです。

 高気密・高断熱工法を大別すると、軸組の中に断熱材を挿入する「充填工法(内断熱)」と、軸組の外に断熱材を張る「外張り工法(外断熱)」がありますが、充填工法においては相変わらず気密施工不良により内部結露の危険性の高い住宅が造られていますし、近年流行りの外張り工法には未だに公にされない大きな問題が隠されています

 こうした問題の多くは、ビルダーが断熱の基本、断熱材の性質を知らないまま家づくりが行なわれているからであり、専門家が作ったその断熱工法のマニュアルの意味を良く理解していないからであり、メーカー自体がその断熱材のもつ欠点を公にしていないからであるとも言えます。

 そして大切なことは、夏涼しく冬暖かい住宅の理想的な温熱環境を求めるなら、高気密・高断熱の限界を知り、それがいい家づくりの通過点に過ぎないということも認識しておかなければなりません。時代はすでに「高気密・高断熱」後の家づくりに移っているのです。

 本来、家はその土地の気候特性に合ったものでなければなりません。それは「断熱」も然りです。どんなところでもひとつの断熱工法で押し通すやり方は、まさしく断熱の基本を理解していないことを表明している様なものであり、基本が分からなければ、本当にその土地の気候に合った、そしてその人に合った断熱をデザインすることはできないのです。

 高断熱デザイン住宅というこのサイトのタイトルには、まず、この「断熱をデザインする」という意味が込められています。

 しかし、それだけではありません。

 どうぞ、サイトの中からこのタイトルに込められたもうひとつの意味を探り出して下さい。そうすれば、本当のいい家とは何なのか、が見えてくるはずです。

(株)野平都市建築研究所  野平史彦

→高断熱住宅を導入するメリットとは?


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