劇団じゃけん〜浪漫創造〜

劇団じゃけん演技ワークショップ受講者募集

2016年6月10日スタート!

劇団じゃけん 演技ワークショップ

Imagination ― イマジネーション ―

2016 夏

全8回(毎週金曜日)


もし、あなたが自分では上手く演じていると思うのに
「下手と云われる」
「何も伝わってこないと云われる」
「嘘くさいと云われる」
「何をやっても一緒だと云われる」
「不自然だと云われる」
「云われたとおりに演じているのに出来てないと云われる」

等々、演技で思うような評価を得られないとしたら
それは
「イメージが曖昧ではっきりしていない」
もしくは
「自分のイメージ通りに声や身体を扱えていない」
かの、どちらかが原因です。

演技ワークショップ
Imagination - イマジネーション - は
スタニスラフスキーシステムを基にした
劇団じゃけん独自の訓練方法
この2つの原因からなる俳優一人ひとりの問題
徹底解明し改善していきます。

劇団じゃけん 演技ワークショップ
Imagination - イマジネーション -で
自分自身を「イメージがはっきり具体的にできる」ように
「イメージ通りに自分の声や身体が動く」ように改善して
俳優の仕事を全う出来る「心と身体と想像力」養い
一緒に「真実味の有る演技」を目指しましょう。


※このワークショップは、純粋に演技に対する認識を共有できる俳優を
 増やしていきたいと云う趣旨で開催しているOPEN LESSONです。
 劇団員や出演者募集のワークショップではありません。


訓練内容

優のトレーニングは

今、自分がどんな環境にいて
その中で物事をどんな風にとらえ、感じ、考え、
どんな行動をとっているのか。

そして、その結果、

今、自分の心と身体がどんな状態に在るのかを知る
自己認識から始まります。

そして、在るがまんまの自分を否定も肯定もなく、
ただ在るがまんま受け入れた後、
日常の習慣から自分を解き放つ訓練をします。

その作業を自己解放と呼びます。

劇団じゃけん 演技ワークショップ
Imagination - イマジネーション - は
主にこの自己認識自己解放に重点を置いた
俳優の基盤となる心理身体を調律するためのワークショップです。

■イマジネーションを強化して心と身体をイメージ通りに扱えるようになる為に
  ・心と体を目覚めさせ、調和させる体操
  ・想像の世界に自分を解放する訓練
  ・想像力を高める訓練
  ・無駄な緊張を取り除き、集中力を高め、自分を解放する訓練
  ・強い感情を喚起し、解放する訓練
  ・想像の世界を五感で実感し解放する訓練


■役を具体的にはっきりとイメージすることが出来るようになる為に
  ・役のシチュエーションを考える
  ・役への具体的なアプローチを考え実践してみる


■役を生きてみる
  ・演技実習

募集要項

<対象>
 18歳以上の演技が好きで、今の自分を変えたいと思っている方。
 (原則として全回参加可能な方)

<日程(全8回)>
 2016年6月10日〜8月5日までの毎週金曜日
 (7月22日はお休み)

<時間>
 18:30〜21:30

<会場>
 中野区内

<受講料>
 24,000円(税込)/全8回
 ※初回開催日(6月10日)に14,000円、第5回開催日(7月8日)に10,000円を
  それぞれお支払い下さい。
 ※ご返金は出来ません。
 ※継続受講者は16,000円(初回に10,000円、7月8日に6,000円)
  再受講者は20,000円(初回に12,000円、7月8日に8,000円)

<募集人員>
 6名
 (定員になり次第お断りする場合もあります)

<申し込み方法>
 以下の申し込みフォームよりお申し込み頂くか、
 E-mail にて下記必要事項をご記入の上お申し込み下さい。
 ・お名前(フリガナ)
 ・年令
 ・性別
 ・電話番号
 ・メールアドレス
 ・「応募の動機、意気込み」
 ※折り返しこちらから E-mail にてご連絡いたします。

申し込みフォーム(別ウインドウで開きます)

<締め切り>
 2016年6月8日(水)22:00まで

<応募・お問い合わせ先>
 劇団じゃけん
 E-mail:gekidan-jaken@ac.auone-net.jp
      jove.peace@ezweb.ne.jp(携帯)

講師

■難波善明
劇団じゃけん主宰

■プロフィール
1967年3月生まれ。広島県広島市出身。
日本演出者協会、日本劇作家協会会員。

15歳で演劇を始め16歳で初舞台。
これまでに400作品以上の舞台に役者として出演。

24歳よりプロデュース公演を始め、以降、作、演出も手掛けると同時に、
俳優訓練法や、演技方法を本格的に学ぶ。

33歳、自らの理想を求め、劇団じゃけんを旗揚げ、現在に至る。

2009年よりOfficeトップクラス主宰の演技ワークショップの講師を務める。


■劇団じゃけん 演技メソードへの道のり

20代前半、僕は、演じても、演じても認められず
馬鹿にされ、呆れられ、笑いものにされ
時には気持ち悪いとまで言われ
稽古場に行くのも、演劇の仲間に会うのも、
嫌で、嫌で仕方ありませんでした。

それでも、演じることが好きで、自分を諦めることが出来ず
何をどうしていいのか解らず、もがき苦しんでいました。

そのくせ、自意識と自尊心の強い僕は、
他人のアドバイスなど聞く耳も持たず
かたくなに心を閉ざして、強がってばかりいました。

そんな、どうにもならない状態の時に、
先輩が稽古場に持ってきた一冊の演技書と出会ったのです。

それまでの僕はちゃんと演技について学んだことなど無く、
我流で演技してました。
演技は感性と才能でやるもんだと思ってました。
また、そうでなくては価値のないものだと本気で思いこんでいたのです。

しかし、その一冊の演技書との出会いが
それからの僕の演劇人生を大きく変える事になったのです。

それから
幾つかの出会いを経て、僕は日本にいながら
ニューヨークアクターズスタジオの正会員の方に
俳優の心理身体の調律の大切さと、
演技メソードを教えて頂ける幸運を手に入れました。

そして

様々な訓練を教えてもらい
色んな話を聞かせてもらう内に
いつしか
「演出家が演出を出来る役者で在りたい」
強く渇望するようになっていたのです。

あの、一冊の演技書との出会いから
25年以上の月日が流れました。

いまだ道半ばですが
それでも、あらゆる経験を通して
演出家が演出を出来る役者で在るためには

演技する為に必要な
「感じやすく表れ易いからだ」を手に入れること、
在るがまんまの自分を認め
「ありとあらゆる彩りを持った心」を解放できること、
自分の心に負けない
「強い意志」を持つことが必要だと学びました。

また、

良い役者は演技をしている時、
「非常にリラックスしていて、
高い集中力を保ちながら、
観客に対して心も体も開いた状態に在る」と云うことを
体感してきました。

その結果、

このような心理身体を手に入れ、保つ為に、
日々心と体を調整し続けることが、
俳優には絶対に必要だと認識するに至ったのです。

同時に、

良い役者は、台本に書かれたことを
想像力と五感を使い、その訓練された心と体で体感し、
自らに実感を持たせることで、
役を体感し、生きていると云うことも解りました。

つまり、

良い演技をする為の最も確実な方法は
「良く手入れされた心と身体を手に入れること」
「豊かで自由ではっきりとした想像力を強化すること」
「五感の強化」
を中心に訓練を続ける事なのです。

劇団じゃけんは、このような認識に基づき
「演劇とは体感の芸術である」
「受け取る事の出来ない俳優に、観客の心を捉える演技はできない」

を合言葉に、日々、心理身体の調律に明け暮れています。

もちろん、身体と心の鍛錬だけで演技は上達しません

訓練された心理身体を使いこなす為の技術を磨き
役に対して自分の心を開き、
役の想いを自分の想いにすることが出来るようになって
やっと、観客の心を捉えることが可能になります。

その為には
実践を通してその技術を学び
徹底的に役と向き合い
自分自身を掘り下げる事

役の心を自分の心にすることを追求していくことが
必要不可欠だと深く認識しています。

そんな劇団じゃけんで
「一緒に訓練をしてみたい」と云う方を対象にした
ワークショップを開催します。

「緊張して思うように力が出せない」
「一所懸命演じているつもりなのに何も伝わらない」
「役作りの方法がわからない」
と云うような方には、
非常に効果的なワークショップです。

あなたが演技で思うような評価を得られないとしたら
原因は
「イメージが曖昧ではっきりしていない」か、
「自分のイメージ通りに声や身体を扱えていない」かの、
どちらかです。

この演技ワークショップで私達と一緒に、
「真実味の有る演技」を目指し、
俳優の仕事を全うできる「心と体」を作って行きましょう。


劇団じゃけん 主宰 難波善明

Copyright © 劇団じゃけん All Rights Reserved.